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「志望校レベルに届かない。。。」
「皆よりも国語の点数が取れない。。。」
「現状を変えたいのに変えられない。。。」
ダメだとわかっていながら
ダラダラしていたら
なんと
高3の夏休み!
友達は「国語は本番次第、運任せ」
と言いながらも
偏差値60なのに
僕の偏差値は40。。。
「どうしてだよぉーーーーー!」
そんな中で1から
自分のダメな原因について
ひたすら向き合い
時間がない中で
他の科目の勉強をしながらでも
できるあらゆる試行錯誤を繰り返し
苦難の末にたどり着いた
国語の偏差値を
4ヶ月で40→70にし
「お前ってこんなに国語得意だったの?!」
「凄すぎる!前代未聞だ!」
と賞賛された
どの科目を見ても
「お前には無理だ。」
と言われていたダメダメ理系高校生が
超絶苦手な国語を克服し
まさかの大逆転で
名古屋大学合格を
勝ち取った方法!!!
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こんにちは リックです。
あなたにとって
国語の点数が悪いせいで
志望校のレベルを
下げる未来って
幸せでしょうか?
志望校を下げて
なんとなく過ごす大学生活や
その先の社会人生活は
後悔のない幸せな人生でしょうか?
僕は妥協して志望校を下げて
後悔する人生なんて
「もったいない」
と思います!
あなたの将来は
国語に左右されず
志望校に合格できてこそ
幸せだと思いませんか?
望んでいた志望校で
思い描いたキャンパライフを過ごし
働きたかった仕事をエリートコースで
歩みたくはないですか?
そのうえ
「自分は国語で失敗せずに
志望校に合格できた!」
という
成功は必ずあなたの
財産になると思いませんか?
弱点を克服できた自信は
一生の宝になるに
違いありません!
しかし
何とかしたいと思いつつも
他の科目の勉強が手一杯で
国語の勉強はできないですよね?
✅誰かに相談するのは
恥ずかしくてプライドが許さない
✅模試や定期テストで
国語の点数が全く安定しない
✅受験本番も何点取れるかわからなくて
志望校に行けるか不安
なんて悩んでいたら
あっという間に
受験がやってきます。
受験生にとって
時間は"命"と言っても
過言ではありません!
そんなあなたが
国語の勉強に
時間をかけることなく
点数を上げることができたら?
周りから憧れの目を受け
志望校を落とすことなく
受験を乗り切ることができたら?
あなたは受験戦争の勝ち組ですよね?
時間をかけて勉強してきた受験で
絶対に負けたくないですよね?!
僕が
国語なんかで受験に
負けたくないあなたの力になります!
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とはいえ
僕もかつては
国語は本番の問題次第で
周りと同じぐらいの点数を目標にして
勉強に力が入りませんでした。
「自分は大丈夫だろう」
と思って国語の勉強は
全くしていませんでした。
謎の自信があったんですよね(笑)
数学は問題演習に力が入るけど
国語だけは問題の前に
座っているだけで苦痛だったんです。
謎の自信があるくらいの当時の僕は
プライドも高くて誰かに
相談するのが嫌で
「国語が苦手なのは仕方ないんだ」
と言い訳をして
逃げていました。
自分なりに
「頑張っていればなんとかなる」
と思って国語は
避けていたんですよね。
しかし
高校生3年生の夏休み。
本番の受験が
近づくにつれて
国語ができなさすぎて
どんどん不安が大きくなってきました。
さらには
理系特有の数学や物理が
得意な友達と比べると
僕は理系科目が
得意なタイプではなく
理系なのに理系科目すら
偏差値が50前後で
点数も足りない状況だったんです。
「このままじゃ
合格点に届かない。。。」
そこでまずは
いちばん伸び代のある
飛び抜けて苦手で仕方がない
国語の点数を
上げるための勉強
を開始しました。
平均点にも届かなかった僕が
勉強さえすれば
点数は上がると考え
「絶対に成功してやる!!」
と欲張り
満点を目指すつもりで
ひたすらがむしゃらに
取り組み始めたんです。
しかし
一般的に国語力≒読解力を上げるには
読書をすると良いと言われていますが
それまで僕はまともに
読書してこなかったので
いきなり読書を始めても
全く文章が読めるようになりませんでした。
さらに
問題集を解いて
答え合わせをしてみても
全く成績が
変わりませんでした。
数学などの理系科目は
やれば少しは成績が上がるのに
国語だけは
全く良くならなかったんです。
焦りと悔しさから
とにかく国語の苦手を
克服しようと思った僕は
「根性で乗り切るしかない」
と思い国語だけに
時間を費やしました。
「量を増やせばなんとかなる」
と思って国語の
勉強に全てをかけました。
「1日当たり7時間」
ヘロヘロになりながら
国語の勉強にひたすら
時間を費やしました。
それなのに
テストや模試の結果発表。。。
良くても平均点しか取れませんでした。
何も変わりませんでした。
「満点なんて夢の話で
自分はどんなに頑張っても
平均点しか取れないのかも。。。」
悔しすぎて眠れないほどでした。
「自分にはセンスがない。」
もう国語は完全に諦めようとしていました。
そんな僕は
諦める前の最後の頼みの綱で
東大を首席で卒業した
勉強が得意な
超エリート先輩が
地元に帰省したときに
悩みを打ち明けました。
当時何もかもが上手くいかず
落ち込んでいた僕でしたが
その先輩の勉強の考え方で
なんと
状況が一変したんです!
その考え方とは、、、
「国語は息抜きにする」です。
息抜きとは
気分転換のための時間を指しますが
この考え方は
国語を他の勉強の
気分転換にして
他の科目の成績すら上げる
という欲張りなのに効率的な考え方なんです!
その先輩も理系で
国語は好きではなかったそうです。
しかし
理系である以上
力を入れるのは理系科目にしたいし
「国語をやるなら楽にしよう」と思い
他の科目ほど力を入れずに
国語の成績を上げるために
編みだした考え方が
「国語を息抜きにする」なんです。
ひたすら時間をかけて勉強しても
全く上手くいかず
自信を喪失していた僕でしたが
実績のある先輩の言葉を聞いて
「国語を克服しよう」と
やる気を取り戻すことができました。
国語を息抜きにして
他の科目との違いを明確にし、
余裕を生み
自信につなげるんです。
例えばその考え方を使って
僕は「1日に少しの時間だけ国語をする」と
決めて勉強してみました。
ある意味で
最初に戻ったような勉強方法でしたが
あえて少しだけ勉強すると
決めることでストレスや苦痛が少なくなります。
そうすれば
その時間だけの集中で済むようになり
ヘロヘロになりながらたくさんの時間を
費やすこともなくなりました。
そのうえ
情報をできる限り得ようとするので
短時間で問題の傾向や設問の重要な部分が
わかるようになってきました。
さらには
数学の勉強と
英語の勉強の間の
少しの時間に
国語を息抜き感覚で挟むので
他の科目に充てる時間もしっかり
確保できるようになったんです!
苦痛やストレスを感じながら
無理やり机で国語に
取り組んでいた時間が
理系科目の勉強や
リラックスできる時間に
使えるようになって
学校や勉強に対する
余裕、自信、集中力
全てがパワーアップできました!
これ以外にも
この考え方を使うことで
数々の発見ができて
どんどん成績アップにつながりました。
↓成績アップ方法はラインから↓
少しずつできるようになることで
余裕と自信が生まれて
苦痛だった国語が
待ち遠しくなるほど楽しくなりました!
2ヶ月もすると
学校の定期テストで
良くても平均点だった
僕が8割も取れるようになったんです!
友達にも「何か変わった?!」
と一目置かれるほど
成績がアップしたんです!
4ヶ月ほど続けて
最終的には
国語を息抜きにしたことで
なんと
夏休みの時点で40だった
偏差値が
受験直前では70まで上がり
本番で満点が狙えるまで成長できたんです!
その結果
試験本番では
国語は1問ミスでした!
「国語は本番次第、運任せ」
と言っていた友達は
試験本番では平均点以下。
それに対して僕は
満点とは行きませんでしたが
文系の子を抑えて
学年トップの成績でした。
悔しい思いを乗り越えた達成感は
言葉では表せないほど
素晴らしいものでした!
さらには
国語以外の科目も
合格ラインの点数まで成長でき
終わってみれば
名古屋大学に余裕の点数で
合格することができました!
その後僕は
後輩Yにこの考え方を伝えました。
Yは理系で
僕と同じサッカー部で
練習した仲間でした。
なんでもできて
後輩ながら憧れの存在でした。
しかし
Yは理系科目が得意で
文系科目が苦手なタイプで
国語のせいで志望校を
悩んでいるところでした。
「理系科目は好きだけど
国語はどうすれば良いのかわからない」
との相談が僕のもとに来たんです。
彼は模試の点数が
理系科目や英語は
7割以上なのに対して
国語は4割という状況でした。
なんでもできると思っていた
Yにしては少し厳しい状況だったので
少しでも彼の力になりたいと思い
「国語は息抜き程度」
にした勉強法を実践してもらいました。
最初は疑心暗鬼だったYですが
一週間ほどすると
意識が変わってきたんです。
すると
なんと1ヶ月後の
次の模試では平均点に
届くようになったんです!
そして僕の意見と
Yの勉強を合わせながら
国語に時間をかけすぎることなく
成長していきました。
最終的には
4割しか点数が取れなかった彼が
なんと
9割取ることができるほど成長しました。
悩んでいた彼も
名門私立大学合格を勝ち取れたんです!
結果を聞いたときは
嬉しくて叫んでしまいました(笑)
理系だからこそ
国語の点数で
他の受験生とは大きな差になることを
とにかく実感しました。
自分の弱点に向き合い
克服し自信が伴ってくれば
余裕が生まれ
国語の点数アップに必要な
あなたにとっての自信
を得られます。
悔しい思いはもうやめて
合格への一歩にしませんか?
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勢いそのまま名古屋大学に
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ご意見は大歓迎です。
さらに
嫌だったら
即ブロックもOKです。
みんなが運任せで
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強みにしませんか?
最後に
ここまで読んでいただいて
ありがとうございます。
せっかくここまで
読んでいたあなたには
僕のようにギリギリで苦しい思い
をすることなく
余裕を持って確実に成功してほしいです。
僕は「国語を息抜きにする」ことで
新しい自分になり
一気に成長することができました。
偉大な先輩のおかげでもあります。
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本気で悩み苦しみ
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